不安しかない
オナ禁432日目。
OK、率直に書きます。
ただいま、とてつもなく不安な気持ちに晒されています。
何の話かといいますと、先日から書いている「LINE友達」の件で、
実際にお会いして食事に行った女性からのちょっと押しの強いお誘いの攻勢で
ガンガンと週末夜の予定が埋まりつつも交際費名目の出費が増加の一途を辿り、
実際に会わずにLINEでの雑談に終始している女性とは
延々LINEで喋り続けていて毎日かなりの時間を割り当てています。
いや、自慢話の類ではないですよ?
もちろん、愚痴とかそういうのでもありません。
存在を求められてるってのはとても嬉しい事なんです。
でもね、今までこんなにも女性から求められた経験が無いから、
「なんか裏があるんじゃないか」って疑う事しか出来ず、
自分の存在を求められるほど、どうしようもなく不安になるんです。
「求められる」なんて書いたら大層な話に見えるかもしれませんが、
ここでいうそれは、一緒に食事に行きたいと思われたり
いっぱい話をしたいと思われたりという、ささやかな求められ方に過ぎません。
でも、そんなささやかな求められ方にすら不安を感じるありさまです。
知り合ったきっかけが出会い系のサイトだったという部分が
不安に拍車をかけている部分もあるでしょう。
もしかしたら本当に疑うべき状況になっている可能性も否定できませんが、
少しばかり「女性に避けられる事」に慣れすぎていたのかなと思います。
こういった場合に一体何をもって相手を信頼するか。
肉体関係の有無やお金の話だけでは解決できない、
ちょっと難しい問題と感じています。