なにがなんだかわからない
オナ禁433日目。
昨日の記事の続きっぽい話になります。
お相手の方に不審な感じは無く、
むしろお相手はこちらを信用してくれているような印象です。
にも関わらず、私がお相手を信用しきれない。
昨日も書いたとおり、これまで女性に存在を求められた経験が無く、
嫌がられたり避けられたりする事が自然になってしまってるんですよね。
つまり、求められるシチュエーションよりも、
の時のように、「写メ確認⇒即断絶」という扱いの方が慣れてるという悲しさ。
こんな事をあれこれ考えているうちに、
先週末に食事に行った女性と3回目の食事が決まりました。
こう何度も誘っていただけるのは、嬉しい半面で、
「何が何だかわからない・・・」という戸惑いもあります。
(出典はデスノート5巻より)
今日は日中は仕事だったのですが、家に帰ってから色々考えていました。
出会い系サイトなんてのは女性にとって完全な「買い手市場」であり、
女性から見たら数多くの男性からいくらでも選べる状態のはず。
にも関わらず、なぜ自分を選んでくれたのか?
結局はそれの答えが自分にはわからないから不安しかないんだと思います。
世の中には物好きがいたということでしょうか?
もしこの「何が何だかわからない」状態を引き起こしているのがオナ禁だとしたら
それはもうとんでもない効果だという事になりますね!