接して漏らさず(結果論)
オナ禁485日目。
あくまでも結果的にそうなっただけというやつですが、
先日、「接して漏らさず」を初めて体験しました。
(途中で萎えたとかそういうネガティブなものではありません)
アダルトコンテンツに溺れていた頃は、
「セックスなんてさっさと入れて出すもの出してナンボ!」
なんて思っていた時期もありましたが、
実際に接して漏らさずをやってみると中々奥が深いというか、
体力を消耗せずに気持ちの面だけ満たされてる感じで非常に良いです。
・・・いや、狙ってやったわけではなく全て結果論なんですけど。
お相手の女性がどう感じてくれたかが少し気がかりではあります。
「接して漏らさず」といって思い出すのは房中術と養生訓ですかね。
ここにきて少し興味が湧いてきました。
養生訓は以前読んだので、房中術について本を取り寄せて読んでみようと思います。