ちょっとしたオナ禁効果を体感
オナ禁414日目。
ただいま9月4日の深夜の1時50分。
先日お話したように、食事の約束を取り付けた女性と会ってきました。
あ、セクリセは今回は無いですよ!!!
今回はあくまでも食事と交流が目的です。
なんかこう、久しぶりにオナ禁効果みたいなものを体験しました。
普段は女性に対して全然喋れないのに、
いざ二人で会うと案外話せる事にびっくり。
オナ猿時代の私だったら間違いなく無理だったでしょうね。
言われてびっくりしたのは、歳不相応に相当に肌がキレイだという事。
こういうのは多少のお世辞が入っていて当然と考えるべきですが、
まさか肌が汚い人に対して「キレイ」とは言わないはず。
とりわけ手のキレイさに相当目を引かれたと言っていました。
お世辞分を割り引いても、どうやら年齢の割にはキレイになっているようです。
この辺は食事改善(たんぱく質とビタミンを豊富に摂る)+オナ禁の賜物でしょう。
幸いにも今回会った方は本人曰く外見より雰囲気や居心地の良さを重視するそうで、
次回の食事の約束も向こうから積極的に提案してくれました。
(パートナーになりえるかといわれたら、今のところ「?」ですが)
タダ飯を食うためのカモのように扱われていないかは
今後慎重に判断する必要がありますが、
仮にそうだとしても、そんなに高額じゃなければ
女性との会話の練習&勉強代として割り切っても良いでしょう。
とりあえず、様子をみつつ慎重に対応していきたいと思います。
タダ飯狙いならかわいいものですが、
実は巧妙な美人局だった・・・なんて事ならシャレにならないですしね!
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食事の会計時に対応してくれた私と同世代くらいの店員さん(女性)が
なぜか物凄くアタフタしていました。
仕事に慣れてない節もないし別に急かしてもないし
店は特別混んでたわけでもないのに、
一人で戸惑って一人でアタフタしてるみたいな。
あわててレジ打ちを3~4回も間違える店員さんを落ち着かせるために
「急いでないので落ち着いてゆっくりでいいですよ」と声かけしたのは初めてです。
単なる天然キャラなのかもしれませんけど、今日一番気になった事でした(笑