限界効用逓減の法則
オナ禁536日目。
今日のお題の「限界効用逓減の法則」という言葉をご存知でしょうか?
身近な話で例えると、
- ビールは一杯目が美味い!!(らしいです)
- 好きすぎてこの人以外は考えられない(付き合う前)
なのに、ビールなら2杯目以降はたいして美味いと思わなかったり、
付き合って歳月が経ったら冷めて会話もなくなって浮気したり別れたり。
要は"慣れ"によって回数や時間を重ねるごとに満足度が減っていくという話です。
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実は昨晩、セクリセしてきました(2回)。
同じ相手と二回戦するくらいだから凄く良かったわけなんですが、
した後に「限界効用逓減の法則」を痛感したんです。
いや、2回目より1回目の方が気持ちよかったとかそういう話じゃないですよ?
(確かにそれも否定できませんが)
2回のセクリセで痛感したのは、リセットによるダメージの大きさです。
翌日の消耗感のなんと凄まじい事よ。
500日を超えて、もはや当然のようになっていたオナ禁。
もう効果なんて全然実感していなかったのですが、
2回のセクリセのダメージの大きさによって改めて痛感させられました。
逆に、オナ猿時代は日常的にこんなダメージを背負ったまま生きてたなんて
想像しただけでもぐったりしてしまいます。
もうね、我ながら年明け早々に
「・・・やれやれ 何をやってるんだ・・・」
(出典:BLEACH72巻より)
という感じです。
っていうか、ラブホ混みすぎです(笑