これも一種の電車効果?
オナ禁322日目。
今日は最初に「今日の電車効果」を書きます。
今日は測定不能でした!
というのも、今朝の電車内は今までで経験したことがないような
珍妙な状態になっていたんですよね。
その状態とは、私の周りがドーナツ化現象*1状態になっていたんです。
車内は相変わらず混み合っており、いつもなら体が密着するくらいに
つめないといけない状態になるはずなのが、
今日は何故か私の周りだけ人一人分程度のスペースが開いていたんですよね。
囲まれたというほど接近されていないので「測定不能」とした次第です。
ちなみに、周りの人の特徴は
- 遠巻きにいたのは全員男性だった。
- その男性たちは全員スマホに没頭していた。
でしたので、もしかしたらスマホに没頭しすぎて
奥につめる意識すらなくなっているのかとも思いましたが、
さすがにあれだけ混み合ってる状況でそれは非常識・・というかありえないはず。
スマホを触りながら壁のように立ちふさがる様はまさに万里の長城の様相。
全員男性だったのでつめられて体を密着されても嬉しい事は何も無いので、
そうやって立ちふさがってくれた事について個人レベルでは迷惑じゃないですが、
ここまで避けられたかのようになると逆に気になりますね。
・・・もしかして私、臭かった!?
だとしたら帰りの電車でも避けられるはずですが、
今日の帰りの電車は女性に囲まれている状態でしたし。
うーん、よくわかりませんね。
余談ですが、帰りの電車でロングシートの真ん中らへんに座っている時、
途中駅で私の左右が空いても前に立っている女性が全く座る素振りを見せず、
私が降りるべく立ち上がったら私が座っていた場所に座るという
なんとも謎なシチュエーションもありました。
いや、座りたいならさっきから私の横が空いてるじゃんっと。
(結局、空いた席には遠くから女性が歩いてきて座りました)
別に近くに競合しそうな立っている人もいなかったですし、
そんなに私の横に座るのが嫌だったのだろうか・・・(笑
それともやっぱり臭かったのか?
でもそれだったら目の前に立ち続けたりはしないですよね。
今日はよくわからない事ずくめの電車内でしたとさ。
*1:市街地の中心地区の人口が減少し、街外れの人口が増加する人口の現象の事です