そうだ、図書館にいこう。(補足
オナ禁327日目。
昨日書いた、
について少し補足しておこうと思います。
「そもそもなぜテストステロンを調べようと思ったか」についてです。
盾とか矛とかの記述でピンと来ない方がいるかもしれませんので一応。
最強の「ブサイク・デブ・ハゲの盾」が勝つか、最強の「禁欲の矛」が勝つか。
がこのブログの題材であり主題です。
デブの盾は砕き、ハゲの盾も改善の兆候が見えている状態なので
次の新しい盾を・・・と考えていましたが、
残り1個の盾を無視するわけにはいきません。
そう、「ブサイクの盾」です。
例えオナ禁を何千日やったとしても顔の構造は変わりませんし、
残念ながらブサイクがイケメン顔にはなることは永劫ありません。
(精神論じゃなく構造的にムリ)
でもそんな事を言ってたらいつまでたってもブサイクの盾を砕けないし、
容姿の劣等感に苛まれながら生きていかないといけなくなる。
だったらどうするか?
こと異性関係に関してはブサイクの盾の防御力は(残念ながら)トップクラス。
禁欲で顔色がよくなったり多少引き締まる効果は確かにありますが、
それだけではブサイクの盾を砕くことは到底不可能。
それならば、禁欲の矛先をテストステロンでガチガチにコーティングして
表からではなく裏からブサイクの盾を砕いてやろうと考えたわけです。
(書いていることのニュアンスが伝わればいいのですが・・・)
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誤解を恐れずにはっきり言えば、
容姿の良し悪しが最も問われるのは異性関係だと思います。
あらゆる人が「容姿が全て」とは思っていないでしょうけど、
大多数の人が容姿を重要視しているであろう事は書くまでも無い事でしょう。
一方で、テストステロンはモテホルモンの異名を持つ、
異性を本能的に惹きつける唯一の物質と言われています。
視覚レベルで敬遠される容姿(盾)が勝つか、
本能レベルで惹きつけるテストステロン(矛)が勝つか。
これまた変なところで「ほこ×たて」の構図ができあがりましたが、
これもまた面白そうだなぁと思ったのでテストステロンを調べようと考えました。
以上が、昨日「テストステロンを調べよう!」と思った経緯です。
こういう経緯をなんも話さないまま結論だけパッと言うものだから
「考えてることが突飛で誰もついて来れない」なんて言われるんでしょうね(笑
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今日の電車効果は男女比3:2でした。
これで合計257:150です。(63%:37%)